eSPORTS BUSINESS
eスポーツビジネス開発
枠にとらわれない新たな価値を世の中に
eスポーツ×ビジネスは未来をつくる
REDEEは、eスポーツ/ゲームを通じ「ハイテクノロジー」と「コミュニケーション」を学ぶ場所。eスポーツ大会を開催できる最新施設であるとともに、ゲームに備わっているハイテクノロジーを学んでいただける体験コンテンツを展開。「プログラミング」「動画編集」「最新デバイス体験」など、これからの子ども達に絶対必要となるスキルを親しみやすいゲームを通じて学んでいただける施設です。
「eスポーツ」ビジネスを、運営会社であるレッドホースコーポレーション株式会社と、常に新たなビジネスモデルを模索し、どんな環境でも挑戦し続ける環境を構築してきたノウハウを体系化してきた、ネクストグループ・ホールディングス株式会社で新事業の開発をサポートします。
コロナ時代を勝ち抜くために
新たなビジネスモデルを開発しませんか?
日本最大のeスポーツ施設「REDEE」が
皆様の新しいビジネスモデルの開発をサポートします。
eスポーツ市場について
eスポーツとはコンピューターゲームを用いた競技を指す言葉です。 競技者は PC、家庭用ゲーム機、スマートフォンといった機器を用います。 2000年頃よりは韓国、アメリカ、ドイツといった国で興業が発展し、今では巨大な産業を形成します。
日本 eスポーツ市場規模
出典:KADOKAWA Game Linkage *2020年以降の数値は、2020年 2月時点での予測
市場規模 2023年には153億円
2018年の日本の eスポーツ市場規模は48.3億円。前年比で127%の成長を記録。2018年 2月の日本 eスポーツ連合発足を機に、テレビ局による eスポーツ関連番組の放送が開始され、主要メディアによるeスポーツに関連した記事が増加。
日本 eスポーツ市場規模
出典:KADOKAWA Game Linkage
収益の割合
スポンサーシップに関わる収益が大幅に増加。今後オリンピックパラリンピックに向けて企業のeスポーツ関連予算の拠出も見込まれる。周辺機器メーカーのみだったが、一般企業が名乗りをあげている。
eスポーツビジネスとは
eスポーツ選手の育成、ゲーム配信、ゲーミング施設の運営、eスポーツの大会の企画・運営など、
eスポーツに関わる新たなビジネスの可能性は無限大!オフライン展開と併せてオンラインでの展開も急拡大中です!
プレイヤービジネス
「eスポーツ」選手(プレイヤー)を育成し、大会出場、選手のマネジメントを行います。社内の実業団チームを作って、マネタイズを行うビジネスモデルです。
ストリーマービジネス
ストリーマー(ゲーム配信者)を軸に、展開するビジネスです。ゲームの実力は関係なく、ストリーマーのタレント性やスター性が重要になります。
施設運営ビジネス
「eスポーツ」の活動拠点となる「ゲーミング施設」を開発し、運営していくビジネスモデルです。toC向けだけでなく、toB向けにもマネタイズが可能です。
大会運営ビジネス
「eスポーツ」の大会を企画/運営します。来場者数や、視聴者数によって、スポンサーを募ることができます。
eスポーツビジネス導入メリット
御社資源、ネットワーク、会員顧客を新しい視点でマッチングいたします。
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新規事業開発
既存事業のシナジー効果を発揮できるかを踏まえて、「eスポーツ」による事業開発をします。
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優秀な人材発掘
「eスポーツ」新規事業を踏まえて、貴社内の優秀な人材を発掘します。
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従業員への教育
「eスポーツ」ビジネスを通じて、新規事業を開発する上でのポイント等を貴社の従業員に教育し、即戦力になる人材育成します。
eスポーツとビジネス導入例
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施設開発
eスポーツ施設設立の、企画・開発・運営受託までフルサポートします。
・地域活性化事業として貢献
・顧客とのコミュニケーションツールとして貢献 -
eスポーツイベント
御社主催のeスポーツイベント開催の企画・開発・運営受託までフルサポートします。
・企業ブランドアップに貢献
・製品マーケティングに貢献
・収益事業へ貢献 -
実業団チーム導入
御社実業団eスポーツチームの立ち上げの企画・人材開発・マネジメント業務までフルサポートします。
・世界マーケティングに貢献
・関連企業との協業拡大に貢献 -
セミナー導入
御社主催の e スポーツセミナー開催の企画・運営受託までフルサポートします。
・地域活性化事業として貢献
・自治体との関係強化に貢献