デジタルにハマれ
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ABOUT

REDEE(レディー)とは
ゲームで学ぶデジタル教室です。

  • 小学校高学年のプログラミング授業が分かるようになる
  • 動画やゲームといったコンテンツを自分でつくれるようになる
  • 自発的に学び・考える習慣が身につく
  • デジタルの高度な知識を学ぶための準備ができる
  • 12年間通い続けることができる

CURRICULUM

カリキュラム

SCHOOLスクール

最初の4ヶ月でデジタルの基礎を学ぶ

REDEE のスクールでは1 年間に24 個のゲーム作品をつくります。
講義を通して プログラミングの基礎的な知識を学びます。
子どもたちの自由な発想をゲーム制作に取り入れ、
楽しみながらトライアンドエラーを繰り返し、
様々な力をみにつけていきます。

REDEE GRAND PRIX

レディーグランプリ

スクールとプロジェクトに所属するメンバーは、
4か月に一度、教室で実施されるREDEE GRAND PRIX(レディーグランプリ)において
制作した作品を発表します。
何かを作るという目標に向かってカリキュラムに取り組むことで、
深い知識や技術を獲得できます。

REDEE GRAND PRIX の様子

FEATURE

REDEE(レディー)の特徴

楽しいからもっと学びたくなる!

REDEEは「ゲームを使って子供たちの学びたいという気持ちを高める」
ことを目指しています。
ゲームは子供が大好きな遊びです。
ゲームを使ったさまざまな学習カリキュラムを通じて
ゲームへの興味を学習意欲に変えられれば、
子供たちは自発的に学ぶようになります。

  • 講師がその場で教えてくれる

    プログラミングやPCスキルなどデジタル技術に特化したカリキュラムの講師が常に常駐しているため、分からないことがあってもすぐに聞くことができます。

    REDEE北九州内にはカリキュラムの講師たちが常駐しています。
    講義の後や自己学習の際にわからないことがあれば、気がねなく講師に相談してください。

  • 子供がやりたいをすぐに叶える

    プロゲーマーという職業やゲームを作りたいという子供ならではの夢を叶えるきっかけを作ります。

    ゲーム制作やプロゲーマーに関する知識は普通であれば専門学校や大学で学ぶ内容です。少し難しいかもしれないですが、「いつかやりたいこと」を少しでも体験させてあげることで、将来やりたいことの見通しが良くなり、もっと学びたいという気持ちを高めることができます。

  • REDEEでは「講義の復習」「学童の様な活用方法」も出来ます

    プログラミングやゲーム制作といったデジタル技術を好きな時に好きなだけ学ぶことができます。自分に合った学習スタイルで学ぶことができるので、自分のペースで進めることができます。

    講義の後や自己学習の際にわからないことがあれば、いつでも講師に相談してください。REDEEでは自宅や学校とは違うサードプレイスといった場所でもございます。

  • 一緒に学べる仲間をつくり、
    共通の話題を持つコミュニティに参加できる

    ゲーム制作やプログラミング等の講義をきっかけに繋がった友人と学校でも塾でもない第3の場所としてコミュニケーション力を養うことができます。

    ゲームが好き、何かをつくるのが好き、という思いをもっていれば、同じ思いをもった人をREDEE北九州で見つけることができます。一人で学ぶことは大切ですが、誰かと一緒に学ぶことで新しい視点から物事を考えることができます。みんなが集まるREDEE北九州のコミュニティに参加しませんか。

REDEEは通いたい放題

通いたい放題

REDEEは予約なしで、ご来館いただいた時にいつでも学ぶことができます。
多種多様なデジタルコンテンツの体験や講師が常に在中しておりますので、
いつでもご質問など出来る環境を揃えております。

プログラミングは
なぜ大切なの?

プログラミングはデジタルを知る第一歩

デジタル技術を学ぶ上でプログラミングは非常に重要です。小学校でもプログラミングが必修化され、デジタル教育の重要性が高まってきています。

「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉を聞いたことはありますか? 民間企業や公的機関といったあらゆる場面でデジタル技術が活用される世の中の流れです。
あらゆる人がスマホを持ち、インターネットを使って情報をやり取りするようになったので、企業や公的機関も新しい生活様式に寄り添うようにデジタル化したサービスを提供するようになりました。「Zoomを使って就職の面接を行う」といったこともDXの一例です。

デジタル化をすすめるために重要なのがプログラムです。インターネット上のWEBサイトやスマホのアプリは全てプログラムによってつくられています。「サービスをデジタル化するためにアプリを導入しよう」といった際には、プログラムを書き、プログラムを理解している人が必要になります。
デジタル化が進めば進むほど、プログラミングの能力をもった人が求められるのです。

何かを創造しよう

難しいプログラミング学習もブロックや人気のゲームを通じて学ぶので、小さなお子様でも楽しくプログラミングを学ぶことができます。

プログラミングは初学者にとってはわかりにくい科目ですが、学ぶほどに奥が深く、楽しい科目でもあります。プログラムを自由に操ることができれば便利なスマホのアプリをつくったり、美しいWEBサイトをつくったり、みんなが夢中になるゲームをつくることだってできます。プログラミングは自分で何かを創り出すための手段なのです。

REDEEのカリキュラムは知識を学ぶだけではなく、何かを創るところまでを課題として設定しています。
創る楽しみを知れば、子供たちはきっとプログラミングにハマります。

プログラミングを通じて身につくスキル

プログラミングを通じて様々なスキルを学ぶことができます。子供にとって大切な「課題解決能力」・「コミュニケーション力」といったスキルを磨くことができます。

プログラミングを学ぶ過程で身につくスキルもあります。
「こういう動きをアプリで実現したい」と思いついた時に、それを実現するプログラムの書き方は何千通りと存在します。自分が持っている知識や調べて得た知識を掛け合わせ、トライアンドエラーを重ねることで、うまくいきそうなプログラムを組み上げていきます。
これは「課題解決力」とも呼ばれるスキルです。

プログラミングを学ぶということはたくさん存在するプログラムの構文や特徴を理解するだけではなく、それらを組み立てるために必要な汎用的知識を育むことにもなります。プログラミング教育がこれほどまでに注目されているのは、あらゆる分野の学問を修めるために共通して必要となる知識がつまっているからなのです。

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